都ファミリー通信

2010年6月号

 

こんにちは。梅雨の時期になりましたね。お変わりございませんか?

蒸し暑くなってきますので、食中毒に注意し、体調管理に気をつけていきたいと思います。

お買いものがてら、いつでもお立ちよりくださいね。お待ちしています。

 


 

梅雨時の食事
納豆

湿気が多く、気温も上がる梅雨時、気をつけたいのは、 食事。

食中毒予防の三原則は細菌を「付けない」 「増やさない」「退治する」です。
 

① 付けない;買った肉や魚はポリ袋に入れ、卵は専用ケースにまな板は肉・魚用と野菜用を分けて使いましょう。

②増やさない;細菌は水分、栄養の条件がそろうと増えていきます。

肉や魚、冷凍食品は最後に買い、かばんの中央に入れると温度が上がりにくいそうです。
調理はすばやく行い、すぐに食べないなら冷蔵庫に入れましょう。

③退治する;食中毒の2割くらいは加熱不足が原因なので小さく切る、薄く切る、切り目を入れるなど工夫しましょう。

気をつけたい食品~~~~~~~~~~~~~~~~~~

魚介;刺身など新鮮な物は洗う必要はありませんが、切り身など加熱調理する物は流水で洗いましょう。

肉;基本的には加熱調理するので洗う必要はありません。
卵;卵料理は完全に火を通しましょう。
野菜;キャベツ・タマネギ・きのこ類以外は流水で洗い流します。
お酢や梅、カレー粉、しょうが汁、わさび、しその葉などは静菌効果があります。


《がんについて知ろう》 乳がんの基礎知識&治療の流れ
 


がんの中でただ一つ、乳がんは「自分で発見できるがん」。

20代~60代に多発し、日本人女性の罹患率は20人に一人。

きれいな乳房を残せる温存療法、分子標的薬ハーセプチン、乳房再建術など、乳がん治療は日進月歩だ。

乳がんの新規患者数は一年間に4万人を超え、毎年1000人ずつ増加。

20代~65歳までの女性に多発し、特に育児や仕事に忙しい40代後半から50代前半にピークがある。

乳がんを見つける方法は、指先で乳房に触れて「しこり」を確認する自己検診がおすすめだ。

基本的な検査は視触診とマンモグラフィー、超音波検査の3つ。

治療最前線では、高性能の乳がん専用MRIを導入し、従来の検査では写らなかった超早期がんが発見されている。 

乳がんの治療法は、がんの大きさ、転移の有無で決まる。

早く見つかれば、切らずに治す。

ここへきて、「ラジオ波焼灼療法」や高圧ガスで凍らせて切らずに治す「凍結療法」が注目されつつある。

一方、03年以降は乳房温存が主流となってきた。

がんを確実に取りきり、いかに美しく元の乳房に近い形で残すか。

乳房全摘出手術後にきれいな乳房が復活する「乳房再建術」を行える時代が到来した。

抗がん剤との併用で画期的な効果をもつ分子標的薬ハーセプチンの登場も朗報だ 。

出展「名医がすすめる『最高のがん名医』550人+治る病院」

 

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